不動産の営業マンの彼氏が欲しい人は必読！3ヶ月で恋愛する方法と出会いの場とは？

こんにちは、アオイです。
今回は不動産の営業マンの彼氏がいるあかりさんに話を伺ってきました。

私も不動産の営業マンの人と友達の紹介で会ったことがあるんですけど、明るくてエネルギッシュな感じでした。まぁ、私は苦手なタイプだったんですけど(笑)。

でも、凄く忙しそうだったので、こんな不動産の営業マンの彼氏と付き合ったら、女の子は大変だなと思ったのですが、あかりさんはどうなんでしょう？
不動産の営業マンの彼氏とどのような生活をしてるのでしょうか。

では、早速お話を聞いてみましょう。

彼氏が都内の不動産会社で働いてる20代女性のあかりです。

不動産の営業マンの彼氏を見ていて思うことですが、まずとにかく忙しそう(笑)。
さらに、お休みが平日なので、なかなかデートに出かけることができないっていうのもつらいですね。

あと、最近は慣れましたが、彼氏と電話が全く通じないのもストレスの種でしたね。

とっても素敵な彼氏なんですが、不動産の営業マンの彼氏には他の業界で働く男性とは違う特徴があるっていうのも分かってきました。
不動産の営業マンと付き合いたいと思ってる女性は、この特徴を押さえておかないと、付き合ってから「こんなはずじゃなかった！！」ってなる可能性があります。

なので、不動産の営業マンのことが気になってるあなたにこそ、この記事を読んでもらいたいと思います。

Contents

1 恋愛する前に知っておきたい！不動産の営業マンの特徴って？
- 1.1 不動産の営業マンの特徴①．とにかく忙しい
- 1.2 不動産の営業マンの特徴②．お客さんに迫られて悩む
2 注意！不動産の営業マンの彼氏と恋愛するデメリットも・・・
3 不動産の営業マンの彼氏と付き合うための方法
4 不動産の営業マンの彼氏が欲しい人は必読！3ヶ月で恋愛する方法と出会いの場のまとめ

恋愛する前に知っておきたい！不動産の営業マンの特徴って？

不動産の営業マンの特徴①．とにかく忙しい

不動産業はとにかくハードですので、深夜残業は当たりまえ、休日なんてあってないようなものです。

そんな状態ですので、彼氏も普通に恋愛はおろか友人すら出来ない状況が続いていたみたい。

誰かに会おうにも夜中まで残業。
しかも、不動産の営業マンは平日休みなので、休みの日に遊んでくれる人を探すのも一苦労です。

その状態で時間を捻出して合コンに参加したとしても、「付き合ってもなかなか遊べ無さそう・・・」と思われていまいち女の子達ともうまくいかなかったみたいですね。

私と付き合う前は、不動産会社社員同士の合コンにも参加していたようです。
ただ、休みのタイミングは合うもののお互いに勤務時間が長いので疲れきっていて、結局付き合っても長続きしなかったみたいですね。

ちなみに、不動産の営業マンの彼氏を見てると、休みの日や私とのデート中でもちょくちょくお客さんからの電話に対応しています。
また、デート当日の朝に「お客さんの都合で今から仕事行かなきゃ！」といって突然約束をキャンセルされることも・・・。

我ながらよく我慢して付き合ってるなって感じです。
こういう約束をドタキャンされるのが絶えられない人は不動産の営業マンと付き合うのは厳しいと思いますね。

不動産の営業マンの特徴②．お客さんに迫られて悩む

ちなみに、不動産会社に勤めてる友人が私にもいるのですが、その子が言うのは「お客さんからアプローチされて困る」ってこと。
お客さんが客という立場を利用して、その子を口説こうとしてくるみたいなんですね。
でも、お客さんなので無下に断ることもできない・・・。
ってことで変なストレスを抱えちゃってるみたい。

でも、これ女の子の話だけかなって思ってたら、不動産の営業マンの彼氏にも当てはまる話みたい。
最近は私と付き合ってるので、あんまり言われなくなったみたいですが、フリーだった時は年配のお客さんなんかから「いい子がいるよ～。」って言われて、全く好みじゃない女の子を紹介されるケースが凄く多かったみたい。

「めちゃめちゃめんどくさかった。森三中の大島みたいな子を紹介されたこともあったし・・・。」とか言ってましたね。
こういった有難迷惑みたいなことをしてくるお客さんが多いっていうのも、お客さんとの距離が近い不動産の営業マンならではの悩みなのかもしれません。

注意！不動産の営業マンの彼氏と恋愛するデメリットも・・・

さきほど、不動産の営業マンの彼氏の特徴で、お客さんから女の子を紹介されるっていうのがありました。
ただ、女の子を紹介されるくらいならいいですが、お客さんによっては「自分の娘の婿にどうだ？」みたいなことを言って、自分の娘さんと見合いさせようとする人もいるみたいです。

不動産業、特に個人で営んでいる不動産会社の場合は世代交代が大きな問題となっています。

社会勉強の為に他の業界に行っていた人が後を継ぐために戻ってくるケースも多くあります。

その段階で既に結婚してくれば良いのですが、まだ未婚ですと今度は結婚相手を見つけなければならないと考えて親もその気になって探し始めます。

そんな時に不動産経験がある若い男性はお婿さん候補にされてしまいます(女性の場合はもっと深刻でお嫁さん候補として、必要なアプローチを受けるみたい)
冗談か本気か分からないトーンで、彼女がいることを理解していながらも、「うちの娘の嫁に！」って言われたことは彼氏も何度もあるみたい。

恋愛に政治的要素が絡んでくるというのも狭い業界ならでは悩みだと思います。

またやっかいなことにその話はお得意さんからであったり、時には不動産協会の偉い人からのお話であったりもします。

こういう圧力が彼氏にかかるので、こっちが無駄にヤキモキさせられるっていうのが、不動産の営業マンの彼氏を持つデメリットですね。

不動産の営業マンの彼氏と付き合うための方法

職場や身近で出会いが期待できない不動産の営業マン。
そんな不動産の営業マンの彼氏と私はマッチングサイトで知り合いました。

マッチングサイトであれば自分と趣味が合う人や境遇が似ている人を探すことができます。
不動産の営業マンみたいに、特殊な勤務形態の人には非常に便利なシステムになってるみたい。

アプリなので自分の都合に合わせて合間合間でチェックをしていけば良いので恋人を探すために時間と手間をかけて合コンなどに顔を出す必要もありませんので、忙しい不動産の営業マンでも登録してる人は多いみたい。
ちなみに、私と彼氏はMatch(マッチ・ドットコム)っていうサイトで出会いましたよ。

Match(マッチ・ドットコム)はアメリカ生まれの老舗マッチングサイト。
世界25か国でサービスが展開されていますよ。

このMatch(マッチ・ドットコム)の一つの売りが、ユーザーの行動を分析して、その人と相性の合う相手をコンピュータが勝手に見つけてくれる「シナプス」っていうシステム。
最初はあんまりこのシナプスっていうシステムに期待してなかったのですが、Match(マッチ・ドットコム)がシナプスシステムで相性を分析。
そして、彼氏のMatch(マッチ・ドットコム)のページに相性ピッタリの相手として私が表示されたことから交際が始まったのを考えると、意外にバカにできないシステムですよ。